販売代行を検討中のクライアント企業様、そして現在販売代行にてご出店中で人材に関してご不安をお抱えのクライアント企業様へ。
販売代行企業の選び方は、売上と同時にブランドや企業が地元に根付くかどうかを左右するため非常に重要です。
お陰様で毎回大変な好評を頂戴しておりますTKO通信ですが、前回【TKO通信】その販売代行、本当に大丈夫?失敗しないためのチェックリストでは、新規のクライアント企業の担当者様たちから、「初めて販売代行を検討しているので非常に参考になった!」というお声を多く頂戴しました。伝えるべきことはきちんと伝え、少しでもブランド、メーカー様のプラスの存在になるべく今後も情報配信を行ってまいります。また、弊社は一貫性を持ち、販売代行企業では無く、人材総合コンサルティング企業としてクライアント企業様の人材問題を総合的にサポートするだけでは無く、社内教育においては販売テクニックのような業界特有のものでは無く、ビジネスパーソンとしての考え方やキャリア形成に重きを置き、その結果として結果の出せる販売スタッフになっているという取り組みを続けております。
今回は、前回に引き続き、『あぶない販売代行会社を選ばないようにするために必要なこと』をテーマにして解説、【TKO通信】としてご紹介させて頂きます。Takeofferではお客様の具体的なお悩みにお答えし、その期待に応え、更には付加価値を創造する提案が出来るよう努めてまいります。※専門的な助言が必要な場合は税理士・弁護士に依頼することをお勧めします
これまでの【TKO通信】~レピュテーションリスクを取ってますか?~やTKO通信バックナンバーと併せて是非販売代行会社の選択にご参考下さいませ。
また前回までのQ&Aも併せてご参照下さい。
販売代行を検討中のクライアント企業様、そして現在ご利用中の企業様にとって、どの販売代行会社とパートナーシップを組むかは、売上だけでなくブランドの信頼性や継続性に大きな影響を与えます。
販売代行業界の信頼性と透明性向上への取り組み
近年、「販売代行」業界を取り巻く環境において、求人広告に関する問題が顕在化しています。特にアパレル、コスメ、雑貨、アウトレットといった業界やカテゴリーでは、ブランド名を前面に打ち出した求人が急増し、求職者の誤解を招くケースが多発しています。
求人サイト(Indeed、求人ボックスなど)を見ていると、一見ブランド直営の求人に見えるものの、実際には販売代行会社による募集であり、雇用主が異なるという事例が後を絶ちません。応募して初めて実態を知り、「あの有名ブランドに応募したつもりだったのに、雇用主は別会社だった」と戸惑う求職者も少なくありません。
こうした不透明な求人の横行は、求職者の不信感を高めるだけでなく、ブランドイメージの低下や法的リスクを伴う可能性もあります。販売代行というビジネスモデルが浸透してきた今だからこそ、誠実で透明な情報発信が求められています。
求人広告に求められる明示義務と法令遵守
職業安定法
職業安定法では、求人広告に際して明示すべき項目が明確に定められています。業務内容、雇用契約の有無・期間、試用期間の有無、就業場所、労働時間、残業の有無、休憩時間、休日、賃金、社会保険の適用状況、そして何より重要なのが「雇用主の氏名または名称」の明示です。
これは2018年の法改正により強化されたポイントであり、求職者が正しく雇用主を把握できるようにすることが義務付けられています。アパレル業界やコスメ業界の販売代行会社にとっても、このルールを厳格に守ることは信頼構築の第一歩といえるでしょう。
販売代行業界でよく見られる問題点
アパレル販売やコスメ販売、さらにはアウトレットモールでの販売代行において、ブランドの認知度を利用して求人を出し、実際の雇用主を明記しないケースが依然として存在します。本来、販売代行会社はブランドから店舗運営やスタッフ管理を委託されている立場であり、実際の雇用主はその販売代行会社自身です。
しかし一部の企業では、求人広告において「〇〇ブランドスタッフ募集」と記載する一方で、雇用主の記載を曖昧にしたり、小さく表示したりといった行為が見受けられます。このような手法は、職業安定法に抵触する可能性があるだけでなく、求職者の信頼を損なう重大なリスクとなります。
ハローワークの見解と法的背景
当社が実際にハローワークに確認したところ、「雇用主名を明示しない求人広告」は職業安定法および雇用対策法に抵触する可能性があるとの見解を得ました。仮にブランドの代理として採用活動を行う場合でも、厚生労働大臣または所轄の労働局長の許可が必要となり、双方が許可基準を満たさなければなりません。
特に「アパレル 販売代行」や「コスメ 販売代行」「アウトレット 販売代行」などで検索される分野では、求人掲載時にブランド名と販売代行会社名の線引きが曖昧になりがちです。そのため、求人広告の健全化は業界全体の課題であるといえます。
当社の取り組みと業界への姿勢
私たち販売代行会社は、求人広告には必ず自社名を明記し、正確な雇用条件を提示することを徹底しています。求職者の皆さまが安心して応募できるよう、「情報の透明性」と「法令遵守」を最も重要な方針として掲げています。
アパレルやコスメ、雑貨業界、アウトレットでの販売代行に関心を持つ求職者が、誠実な企業と出会えるよう、正確な情報発信を通じてキャリア支援を行っています。初めての就職・転職を考える方にとっても、安心してスタートできる環境づくりを今後も追求していきます。
信頼ある販売代行のために
販売代行という働き方は、アパレルやコスメ、アウトレットといった業界において重要な役割を果たしています。だからこそ、情報の正確性と企業の誠実さがより一層求められるのです。
当社では、求人の透明性を重視し、業界全体の信頼向上に貢献してまいります。求職者が安心して未来を託せるような「販売代行会社」であり続けるため、今後も業界健全化への取り組みを継続してまいります。
まとめ~まずはご相談頂き、他社との比較検討大歓迎です!!~
今回は、前回に引き続き、非常に多く相談を受けるテーマである『あぶない販売代行会社を選ばないようにするために必要なこと』について、TKO通信としてお伝えしました。少子高齢化社会到来による人材確保は激化の一途を辿っていますが、その中でもしっかりと対応できるサービスをTakeofferは用意しております。
最近では、ECから火が付いて、これまで百貨店やファッションビル、アウトレットなどリアルショップとしてはPOPUPしか出店したことが無かった、そもそもリアルショップ自体の初出店というメーカーやブランド様から、お問い合わせを多く頂くようになり、商材も、化粧品や香水、飲食とのコンバインショップや古物商のようなリセール型店舗のご依頼も増えております。Takeoffer社としては、前回もお伝えしたように、弊社が一択だとは思っていません。むしろ適切な競争の導入は新しいサービス開発と質の向上に繋がるため大歓迎だと考えています。しかしながら、既存の販売代行会社には明らかに問題のある会社が少なくありません。また、それを分かっていながら「安い」という理由だけで販売代行会社選びをしているメーカーやブランドも多く存在します。弊社では、そのような環境を整えることをミッションにしていますので、どのような販売代行会社とも比較して頂きたいというスタンスです。価格は適正なのか、運営で行うことは明確なのか、他社と何が違うのか、このような当たり前ですが、全ての会社が具体的な回答を持っていないことを弊社では明確に回答致します。弊社は会社全体でのミッションである『整える』ことを体現して、永続的に活躍できるメーカーやブランド様をサポートしてまいります。
ーお知らせ(現在の予約状況:北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・福岡地区の人材登録が増えています!!)ー
過去には北海道、沖縄エリアに特化していた弊社ですが、お客様からのご依頼が多いことを受け、関西(京都・大阪)地区、東海地区(名古屋)、四国(愛媛)九州(福岡)地方、そして南関東(東京・さいたま・千葉)での販売代行運営を開始しており、現在では全国どこでもTakeofferクオリティでの運営が可能になっています。またお陰様で現在大変多くの人材登録を頂き、クライアント様からもご依頼を頂いております。また、都内最大規模の路面店の運営も開始しており、規模感として受けられない店舗は無くなってまいりました。しかしながら弊社では双方にとってリスクの多いことから、無理受けすることを致しておりませんが、現在、強みを持っている北海道、名古屋地区では現地に常駐するマネージャーもいるため、本部のある東京・神奈川・千葉と共に積極的に受注をしております。また、未展開エリアでもスケールメリット確保による運営の受注が出来るケースが増えていますので、一度お気軽に担当までご相談下されば幸いです。また、株式会社Takeofferはアパレルコンサルティング以外にも公認会計士・税理士等財務のスペシャリストがおりますので、運営条件を根拠のある数字で明解にご提案しております。弊社はクライアント企業様には安心してご依頼頂くことが出来る、そして従業員の皆様には安心して就業出来る環境を用意しております。これからも少しずつお客様から頂戴しておりますお問合せや現地からの情報をご紹介させて頂きます。これからの少子高齢化に伴う主要人材確保が困難になる時代の中で確かに貢献すべくTakeofferは常に進んでまいります。
地方アウトレットモールや百貨店・ファッションビルへの出店、OMO型店舗やオフプライスストアでの販売代行でご出店をご検討もしくは出店中でお悩みをお抱えのクライアント様は是非お気軽にご相談下さいませ。