スタッフインタビュー

営業本部セールスマネージャー

Obara Mitsuki

販売員からスタートしたので、現場の気持ちは痛いほどわかります。

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快適に勤務してほしいから

派遣の販売スタッフとしてキャリアをスタートし、営業になり、この4月にマネージャーへ昇格しました。現在は、派遣の管理と販売代行の運営管理が私の仕事です。店舗スタッフがキャパオーバーにならないよう人員調整をしたり、派遣スタッフのマネジメントを行ったり。他社での販売経験もあるので思うことですが、スタッフと本部との連携はかなり密だなと感じています。

社会人になってからずっとアパレルの販売職に就いていたため、スタッフの気持ちは理解できているつもりです。困ったことがあればなんでも相談してください。一緒に改善策を模索し、安心して働いていただける環境をつくるのが私の使命です。

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代行会社の差を生むメッセージ

Takeofferはチャレンジングな会社だと感じています。枠に捉われず、新しい事・より良い事への発見・発信のアンテナ感度が非常に高く、そして慎重さに裏打ちされた経営スタイルは他と一線を画すものだと感じています。少なくともアウトレットや百貨店、ファッションビルでの販売代行会社で同じような会社は見たことがありません。IT系のベンチャー企業に近いでしょうか。社歴や立場関係なく、社員からの発信を望んで広く受け取ってくれるのも、会社によって差が出る所だと思います。

できることが増えていく喜び

当社営業として勤務すると、視野が広がるのではないかと思います。特に販売スタッフとして活躍されていた方は、<B to C(対お客様)>から<B to B(対クライアント企業)>にステージが移るので、面白さが増すのではないでしょうか。最初は慣れないことの連続で大変かもしれません。でも成長に伴ってお任せする仕事がどんどん増えていきますので、やりがい度も上がっていくはずです。「自分にできるのかな」と思った方もご安心を。私たちがしっかりフォローします。メールの打ち方、名刺の出し方、電話のかけ方、ビジネスマナーのイロハからお教えするため心配いりませんよ。

私のケースは、ありがたいことに会社から、"販売員からステップアップした成功事例"として取り扱ってもらっています。同じようにキャリアアップしてくれる人が増えることを願っています。

Takeofferへ応募しようと考えている皆さんへ

皆さんがもし、不安や不満を抱え日々を過ごしていたり、キャリアアップを目指し模索しているのであれば、もう一人で悩むことはありません。
一緒に解決させて下さい!その為に、私たちマネジメントチームやチームメイトがいるのです。共に楽しく頑張る事の出来る環境を整えて、皆さんをお待ちしています!