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【販売代行】販売代行によくあるお問合わせ④

販売代行を検討中のクライアント企業様、そして現在販売代行にてご出店中で人材に関してご不安をお抱えのクライアント企業様へ。

販売代行企業の選び方は売上と同時にブランドや企業が地元に根付くかどうかを左右するため非常に重要です。

前回の販売代行によくあるお問合せ①に続きまして、お客様より大変ご好評でした第二弾販売代行によくあるお問合せ②。そして前回は第三弾販売代行によくあるお問合せ③として最近多いお問合せ(ご相談)をご紹介致しました。今回は最近多くなってきたお問合せ「スポーツ用品や雑貨でもやれますか?」というご相談に対しての回答編となります。Takeofferではお客様の具体的なお悩みにお答えし、その期待に応え、更には付加価値を創造する提案が出来るよう努めてまいります。

これまでの「経営・法令順守偏」に続きました 「販売ノウハウ偏」「代行における従業員のキャリアパス偏」「契約条件偏」、「研修制度編」、「インバウンド特別篇」と併せて是非販売代行会社の選択にご参考下さいませ。

お問合わせ Q:スポーツブランドの販売代行は出来ますか(ご相談)

最近多いのが弊社が運営していないカテゴリーに関するこのようなご相談です。オリンピック招致が決まりスポーツに注目が集まる中、アスリートだけで無く健康志向のお客様にも様々な専門性を持ったスポーツブランドが存在します。その中でスポーツブランドの取り扱いが出来るのかというご相談が多くなってきているわけですが、Takeofferではそもそも販売カテゴリーではなく、プロのコンサルタント集団を目指しているため、「お客様のご要望に応えることが出来るビジネスパーソン集団は販売というジャンルを担当した際に何でも売れなければならない」という考えを基本としています。つまりTakeofferではメンズしか売れないということや雑貨や化粧品は売れないということがそもそも考え方としてあり得ません。専門商材に関する知識は後から付けることは充分に可能ですので、それ以前にお客様をおもてなしし、ご満足頂いてお帰り頂く、ファンになって頂くという観点からその商材が何であっても売れなければならないということが重要と考えております。ミニマムレベルを満たした上で得意分野を持つということは歓迎されることかとは思いますが、ミニマムレベルの設定をどこにするのかという点においてTakeofferでは一般的な販売代行の会社とは異なるのではないでしょうか。付け加えますと弊社には偶然ですが学生時代スポーツを専攻していたスタッフが多く、各分野にてインターハイへ出場した者も少なくありません。体育会系出身者のみを人材紹介する紹介会社が存在するように、体育会出身者の社会での活躍は体力と目標達成経験という点において期待されると考えられており、Takeofferでもまた同様に多くの体育会出身者が活躍しております。

このようにクライアント企業様には安心してご依頼頂くことが出来る、そして従業員の皆様には安心して就業出来る環境をTakeofferは用意しております。これからも少しずつお客様から頂戴しておりますお問合せをご紹介させて頂きます。これからの少子高齢化に伴う主要人材確保が困難になる時代の中で確かに貢献すべくTakeofferは常に進んでまいります。

アウトレットモールや百貨店への販売代行でご出店をご検討もしくは出店中でお悩みをお抱えのクライアント様は是非お問合せ下さいませ。

● Auther
Takeoffer 販売代行エージェント

Takeoffer 販売代行エージェント

ラグジュアリーブランドの人事として人事業務全般、主にリクルーティング責任者として従事。 その後独立しファッション業界専門の販売代行、有料職業紹介事業を中心に提供。

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